体の細胞は心に従う

多重人格者の体

ヒプノセラピースクールの講義で聴いた話を紹介する。

多重人格者というのは一人の人間の体の中に、何人もの人格が存在する。

年齢・性別・性格・職業・嗜好など、バラバラの人格が存在するのだ。

ある多重人格者の健康診断を行った。

肺がんを患っていると主張する人格のレントゲン写真には、ハッキリと肺に影が写る。

ところが、若い10代の女性の人格の時に撮ったレントゲン写真は、健康そのもので肺に影などない。

一人の人間の体なのに、だ。

え〜〜〜〜〜っポーン

その話を聴いた時は、驚き桃の木山椒の木だった。

今は、体の細胞が思考通りに動くことは何も不思議ではないと思っている。

細胞は心の気(エネルギー)のままに動く。

なので、病気はその人の心の気の反映ということになる。

心が体を動かした本当にあった話

思考が体を動かした例を紹介する。

これは、私の妹の話だ。

妹は初産が大変だった。

初めてのことで本人は当然緊張もあっただろう。

出産は痛いという思い込みもあるだろうが、想像を絶する陣痛の痛さに叫んだらしい。

総合病院の産科で、看護師さんに「みっともないから大きな声で叫ばないように」と怒られたらしい。

とは言っても痛さのあまり叫び続けていたところ、無視されて一人放置状態だったと言う。

おそらくまだ出産に至らないと判断されてのこととは思うが、妹も一人で心細かったと思う。

初産の思い出が酷かったため、二人目の出産の時にある事を思いついたようだ。

それは「私は人形になる」「人形だから痛みを全く感じない」とひたすら思い続けること。

二度と初産の時の痛さを味わいたくないという思いがそうさせたのだが、、、

思考は見事に現実化したものの、メデタシメデタシとは行かなかった。

妹の体は本当に人形のようになり、全く痛みも感じす、陣痛が全くこなかったのだ。

結局、陣痛促進剤で出産をしたとのこと。

この例からも分かるように、体は本当に思考や想像通りに動くものだ。

まさに「思考は現実化する」

妹の場合は特に思いが強かったと思う。

もう30年以上も前の話だ。

今なら、どうすれば安産になるかアドバイスができたのだが(笑)

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出産が痛いという思い込み

思考は現実化する、と言うのは本当だ。

出産が痛いものと思い込んでいる場合、本当に痛い出産を体験することになる。

逆に自分は安産で出産すると思い込んでいれば、体の細胞もその通りに反応してくれる。

正確には、思考➡︎潜在意識に定着➡︎体が動く、になる。

体を動かしているのは潜在意識だからだ。

女性の体には誰に教わるでもなく自然に出産できる仕組みが備わっている。

動物の本能だからだ。

ただ、砂糖や添加物の摂りすぎで、動物本来の動きが上手くできなくなってきているのは事実だ。

潮の満ち引きによる安産の時間帯というのもある。

それを知ってさえいれば、やり過ごす陣痛というのも分かる。

安産の時間帯に来た陣痛だけ頑張れば、楽に出産ができる。

個人的には水中出産での自然分娩がおすすめだ。

出産の痛みを少しでも和らげるには、リラックスしかない。

体の細胞をリラックスさせること以外、何もしなくていいくらいだ。

出産は特別なものでなく、日常生活の一部だと捉えるといいかもしれない。

自分はどんな時に体が一番リラックスしているのかを理解するといい。

出産時にそれと同じ環境を設定すればいいだけだ。

破水して病院に着いたら、大好きな映画を観る。

夢中になって映画を観ていたら、いつの間にか出産していたとか(笑)

これは極端な例だが、そんな軽い気持ちで臨めばいいと思う。

以前、ヒプのバーシング(催眠出産)のレッスンをしていたことがある。

薬に頼らず無痛分娩を希望される方がいれば、喜んでアドバイスする。

ただ、出産までの体作りなど妊婦さんの努力は必要不可欠だということを認識してほしい。

何事も他力本願の人は願望成就は難しい。

お母さんと赤ちゃん、二人の初めての共同作業が出産だ。

この病院なら安産で産めそうという人任せの考え方はよろしくない。

薬による無痛分娩で出産した子供は、無気力な性格になるという。

うつの殆どの原因はバース・トラウマだとも言われている。

できれば自然に出産した方がいいことは言うまでもない

『体の細胞は心に従う』
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