腸が綺麗になってきれいな血液が循環することによって病気が治る。米ぬか乳酸菌作ろ!

米糠乳酸菌の作り方です。

床擦れがみるみる肉が盛り上がってなおったそうです。

腸がきれいになって、きれいな血液が循環する事によって病気がなおる。

安価に家で作ることが出来て素晴らしいですね。

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米ぬか乳酸菌 ♡ 

久々にリクエスト来たので出しておきます。

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米ですが、私の場合アメリカで手に入れる米は限られているためクォリティ的によくけっこう失敗しました。

ただある日 ↓に添付してある『田牧健康胚芽米』っていうこの米ね、

これでやっとの大成功👍

あと米ぬか乳酸菌から作る豆乳ですが、オーガニックの「EDENSOY」という無調整のものを使っています。

お塩は天日海塩を使っています。

黒砂糖は沖縄『やんばる』ね。

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小保方さんが、

「STAP細胞はあります」と言いましたが、大正解ですよ。

そりゃ言うよな。

「STAP細胞」とは米ぬか乳酸菌そのもの。

しかも高いお金を出さなくてもいいのです。

なんと、お米のとぎ汁で乳酸菌を発酵培養できます。

今まで捨てていたとぎ汁には「凄い菌」が入っていたのです。

彼女がおっしゃっていた弱酸性の溶液、

オレンジ色っぽい液体…これが乳酸菌の実体。

作ってみればわかるから。

ヨーグルトにして食べるとすぐわかるから。

私が驚いたのは、あり得ない二日酔いの朝に、米ぬか乳酸菌ヨーグルト食べたら、細胞レベルで何かが生きた‼︎ …いや生き返った‼︎

という瞬間が、体の中で起きてから。

ひゃあこれってナニ起きてんの?って、

すごいのにもしかして出逢った?

と言うのがきっかけでした。

もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は

「玄米乳酸菌」

小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!あわてて封印されましたが、

現在某アメリカ薬品会社が特許出願したとの事で、

全てが利権がらみ。

小保方さんの潰され方は、過去の大発見した科学者や発明家と同じ(安価で効果の高い発見や治療法は利権を持つ人達にとって邪魔なのです)だったので、非常に怪しいと思ってましたから、やっぱりかという感じです。

この乳酸菌シンクロは重要だと思い、さらに調べてみました。

すると、こんな記事を見つけました。

元々、故飯山一郎先生が、米のとぎ汁や玄米による乳酸菌を勧めていたのです。

乳酸菌や光合成菌は放射能をエサとして食べてくれるのです。

実際、放射能汚染された土地にこれらを巻いたり噴霧すると、線量がすぐに下がるという結果も出ていますし、直接放射線治療用のコバルト線を照射してもこれらの菌はビクともしないのです。

<作り方>

とぎ汁は濃い方がいいので、ざるなどを使って胚芽もろとも根こそぎ濾し取ります。

培養液の重さの約1%のあら塩(天日塩・海水塩)を最初から加えます(1リットル=1000mlあたり約10グラム=小さじ1杯強×2)

2日後くらいに 約3%の黒糖(粗糖でもよい)を加えます(1リットルあたり約30グラム=大さじ1杯強×2)

黒糖を入れたらボトルを振ってよく混ぜます。

以後は1日に1回程度ボトルを振って中を攪拌します。

SafeFrame Container

黒糖を入れてから2~3日で小さな気泡(二酸化炭素(炭酸ガス))の出方がおさまってきます。

発酵はまだ続いていますが、もう飲んでも大丈夫なくらい乳酸菌が増えています。

その後2日くらいして酸っぱさがはっきり分かるようになれば乳酸菌が十分に増えていますので培養は成功です。

その後数日はやや大きめの二酸化炭素の泡を発生しながら酵母が増殖します。

酵母の増殖が一段落するまでには数日かかりますが激しい発泡が落ち着いて培養液が透き通ってきたら上澄みを使います。

ただ、玄米の殻と白米の間当たりに乳酸菌は存在しているので、無農薬玄米を精白してすぐのお米なら失敗は少ないようですが、普通の白米の場合、米ぬかを足した方がいいかもしれません。

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ー飯島先生引用ー

「安田裕一院長は,乳酸菌をつかってMRSA(抗生物質が効かない病原菌)を消毒する方法を確率した.この情報は,全国の病院にとって大朗報になるはずだ.

もう一個,バラしてしまおう.

高齢の入院患者の褥瘡(床ずれ)をピタリ!と治すクスリはないのだが…,

安田院長は,大穴のあいた重篤な褥瘡をピタリ!と治してしまう.こうだ.

乳酸菌液を含ませた脱脂綿にインシュリンを一滴落とし,患部に入れる.

すると,モリモリと組織が復活してきて,アレアレアレと言ってる間に完全治癒!」

MRSAの消毒も凄いですが、褥瘡の穴が肉でふさがるって、まさに幹細胞(ipsとかSTAPもその一つ)治療じゃないですか。

だから、STAP細胞の記事は本当だと思いますよ。

安田裕一院長という方は飯山さんの友人で鹿児島の志布志のお医者さんです。熊本大学との関係は不明ですが、隣の県ですしね、何かしら情報交換があったんじゃないでしょうか。

とにかく、乳酸菌は凄いですね。微生物はみんな凄いんですけどね。自然農も微生物あってのものですから。

EM菌も凄いですが、安価で作れるところが米とぎ乳酸菌のいいところですね。

最近は健康のために積極的に乳酸菌を摂取するように心がけています。味噌とか、ぬか漬けとかヨーグルトとかキムチとかチーズといったものです。

といっても、毎回ヨーグルトやぬか漬け等を買うのもコストが掛かりますし、実際、生きた乳酸菌がどの程度いるか分かりません。

そんな流れで、最近は乳酸菌を自分で作るようにしているんです。

え?乳酸菌を作る?と思われる方もいるかもしれませんが、実は結構簡単に作ることができるんです。一時期流行ったカスピ海ヨーグルトも乳酸菌を自分で培養して作るヨーグルトです。

実は、身近にあるお米にも乳酸菌がいっぱいついているんです。そのお米のとぎ汁を培養して乳酸菌液を作れば、ヨーグルトやクリームチーズ、パン等、洗剤色々な用途に使えるんです。

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ーもう一度その作り方ー

米のとぎ汁乳酸菌の作り方

まず、用意するもの

①米3合

②黒砂糖 60g

③天然塩 20g

④水 2L

⑤2Lの容器(ペットボトル等)

米はできれば無農薬が良いです。農薬が使われていると菌がやられている場合があるようです。そして出来るだけ、新しいお米が良いです。

黒砂糖は、無ければ普通の砂糖でも問題なく発酵します。でも、黒砂糖の方がミネラルがあって良いです。

天然塩も精製塩でもいいですが、やっぱり天然塩の方がミネラルが多くて良いです。

水は天然水が理想です。塩素が多い水道水等ではうまくいかないことがあります。私は水道水を浄水したものを時間を置いて使ってます。

容器は2Lの液体が入ってフタが出来るものであればなんでもOKです。

◯米を研ぐ

◯3合をお米を2Lの水でといでいきます。濃いめのとぎ汁が必要になりますので、いつもよりゴシゴシ研いでいきます。しっかり乳白色になったらとぎ汁とお米を分けます。

◯混ぜて入れる

で、そのとぎ汁に砂糖と塩を混ぜ、容器に入れます。フタをしてよく混ぜます。

◯そして、人肌温度を維持して2〜3日で発酵してきます。人肌温度維持が難しい場合は室温で放置でも発酵しますが、1週間ほど掛かります。私の場合はお風呂に入れたり、バケツにお湯張って突っ込んでます。

◯1日1回は空気を入れ替え

そして、1日一回はフタを開けて空気を入れ替えてください。そして振る。振らないと菌の増殖が偏って臭くなります。産膜酵母菌と酪酸菌です。

酸味がある臭いがして、炭酸みたいにシュワーっとしてきたら完成です。

乳酸菌の使い方ですが、私はもっぱら豆乳ヨーグルトと掃除用の洗剤に使っています。

【豆乳ヨーグルトの作り方】

材料

豆乳200ml

とぎ汁乳酸菌20ml

黒砂糖 小さじ1

天然塩 ひとつまみ

上記の材料をすべて混ぜ合わせフタ付きの容器に入れます。そして40度くらいに暖めたお湯に浸けます。朝仕込めば夜にはいい感じになっています。

固まり具合が悪い場合は再度暖め直して数時間放置します。

で、いい感じにヨーグルトな感じになったら、発酵が進まないように冷蔵庫で保管です。

写真左は、乳酸菌入れ過ぎて発酵し過ぎて爆発?させて失敗したやつ(*≧∀≦*)

右は成功したやつ。

日本で買った来たヨーグルトメーカー使ってます。

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