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私見:まずは免疫を落とさないような食生活を行う。食べて・飲んで、体の調子悪くなるような物は摂取しない。
独自で食べ物について精査して、自分で判断する。
医療は必要最低限利用する。
○外科的処置が不可避の時。
○感染症で命が危ない状態で、抗生物質を投与が必要な場合など。
検査は健康時には不必要。
ワクチンは絶対に回避。
95歳で亡くなった祖母は、まったくクスリを飲まず、さしたる病気もなかった。
CTスキャンにかかった後に心肺停止状態から蘇生、あとは凄まじい香典医療で、トントン拍子に亡くなった。
病院って何?お金払って死なせてくれる場所なの?
現代では毒まみれの食品で病気になる。クスリで更に病気になって死ぬ。
食源病→医原病
内海聡医師】医学や医療の本質は人間を悪くすること。毒を盛り嘘をつき体を壊し更に医原病を作る。殺人するために医学は存在する。 – わんわんらっぱー
https://blog.goo.ne.jp/takaomorimoto/e/0b30ed413938d0946f2f481686c0ed6c
以下転載
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/1289562917794125
クスリ全般
医学の本質、医療の本質とはなんでしょう?それは人を助けることでしょうか?人を癒すことでしょうか?何かを緩和すること?リスクとベネフィットの関係でしょうか?医師患者相互関係でしょうか?違います、医学や医療の本質は人間を悪くすることです。毒を盛り嘘をつき体を壊し更に医原病を作る。悪くしないと儲からないし死人がでないと医学は成り立ちません。殺人するために医学は存在します。だから逆説的に言って本気で死にそうになっている人だけが、現代西洋医学によって救われる可能性があります。これがいわゆるアロパシーであって、まさに毒を以て毒を制す、毒により体を活性化するです。
もはやすべてです。
精神薬・・・覚せい剤や麻薬そのもの。すべてをドツボにはめます。
認知症薬・・・全然効かないことが公式文書にさえ書いてあります。
抗ガン剤・ホルモン剤・・・癌をリバウンドさせ活性化し確実に寿命を縮め死に至らしめます。完治しないこと、一時的な縮小以外の効果がないこと、寿命が縮む事は厚生労働省さえ認める、意味のない猛毒薬です。
降圧薬、抗コレステロール薬・・・発がん率、感染症死亡率を増加させる薬です。確かに血圧やコレステロールは下がりますが、動脈硬化の危険度との比較はされません。飲んでいる人の7割~8割は意味がなく、自分の寿命を縮めています。それでも欲しがるのでどうしようもありませんが。
糖尿病薬・・・断糖すれば済むところを、インスリンを絞り出すようなクスリを使うこと自体が問題。一時的に血糖値は下がってもすぐにまた上がってきます。膵臓を疲弊させるためのクスリです。
内服抗生剤・・・大した効果もなく、体内免疫は狂わせ、風邪の治りはむしろ悪くなります。腸内細菌は狂い善玉菌は死に耐性菌は作る。人々を感染症により死に至らしめるような薬です。点滴の抗生剤には一定の価値がありますが、内服などほとんど無駄です。
ワクチン・・・すべての病気を作り上げ感染症を増やすための毒物です。不妊、自閉症、神経障害、感染症の増加などを引き起こし、同じく免疫を狂わせます。罠が何重にもなっていて、かつ分かりにくいというのがミソです。
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