サイクルイオンの電子水は溶存酸素が多い美味しい水
2018/10/08 07:52 49 0
http://www.iyashiro.com/2006/07/2_1.html
『いやしろ
井戸会長のお話・・その2
栄養物の電位が細胞膜の電位よりも高くなければ透過できないんです。
つまり、電位の差が必要なのです。
栄養物の電子が膜の電子より多ければスムーズに入っていけるのです。
これが、生命の根本なんです。
従って食べ物に含まれている水に如何に電子を含ませるかがポイントなんです。
・酸素は生きる為の「根源」である
電子水は、それを作るチャージの過程で、溶存酸素が凄く多くなっとるんです。
これがミソです。
これは分化すれば直ぐ解る。
溶存酸素と言うのは電子を10個持っているんです。
だから電子水を飲むと血液中の酸素が増えて、細胞の働きが活発になるんです。
血液中の酸素が少ないと、血液の流れが悪くなるんです。
酸素と言うのは、止まったらすぐ死んでしまうように、「生きる」と言うことのためには「根源」のものなんです。
それは、植物でも同様なんです。
それが今、水道の水に溶存酸素が少ないんです。
おまけに発がん物質などと、しているわけでしょ。
電子水と言うのは「電子」と「溶存酸素」を付加してそれらの問題を一挙に解決したものなんです。』
http://uehara-awamori.jp/densi.html
『電子技法とは 上原酒造
3.電子水製造タンク
水を電子チャージすると水の分子集団(クラスター)が細かくなり、溶存酸素量が多い水となる。
また、浸透力や還元力(マイナスイオン効果)も増し原料をクリーンにし、かつ活性化する。』
http://www.s-kubota.net/Stan/18010902.html
『水と健康
1.水の良し悪しについて
水の良し悪しは、水中に溶けている酸素の量(溶存酸素量)が多いか、少ないかで決まります。
水は溶存酸素が多いほど美味しく、長持ちします。
健康面においても溶存酸素濃度の高い水は、腸内細菌叢(腸内フローラ)を活発化させ、善玉菌を増やし免疫力を高める作用を持っているからです。
溶存酸素量の多・少は、植物(花・野菜など)や魚介類などの育成にも影響を及ぼします。
人間(大気中)・植物(土中)・魚介類(水中)の全ての生き物は酸素を取り入れ発育しています。
水は全ての生き物を元気に発育させるために不可欠です。
ところが、水に溶けている溶存酸素量が少なければ植物の発育は悪く、魚も生きていけません。
幸いに、水中の溶存酸素量を増やしてあげれば、魚は元気を取り戻し再び泳ぎ始めます。
人間も溶存酸素量の多い生きた水は腸内細菌叢(腸内フローラ)の善玉菌を増やし、腸での免疫力を高め自然治癒力を増すからです。』
http://tosihikochibana.seesaa.net/article/321221567.html
『いい水とは、溶存酸素の多い水
平等に水素と酸素が入っている水は、愛の水。
すなわちバランスの取れた水ですね。
ここに、残念ですけれど、ため池があったとする。
ダムでもいいですけど・・
太陽がカンカンに照ると、このダムの水は、水が蒸発するんじゃなくて、酸素が蒸発する。
すると、この水の中には溶存酸素が少なくなるわけです。
と言うことは、水のバランスとして崩れるわけです。
で、酸素が少なくなると、この水は腐るんです。
だから、たまり水は腐ると。
特に夏場になりますと、たまり水は腐るんです。
循環している水は腐らない。
残念ながらですね、酸素は非常に温度に弱い。
1度温度が上がるだけでも、酸素は蒸発するんです。
あなたの必要とするのは、酸素なんです。
酸素があなたの血液を運んでいるんです。
酸欠を起こすと、血液は循環しないんです。
一番怖いのは、夏場の沢の水は、溶存酸素は2しかないんですよ。
冬場の水は8あるんです。多い。
じゃ、一番溶存酸素の多い、水の温度は何度あると思います?
15℃なんです。
だから15℃くらいに冷やした水は溶存酸素が多いですから、美味しいですね。
水は冷やすと、空気中の酸素を吸収するんです。
温めると、蒸発するんですよ。
だから、温めると酸素量は少なくなる、下げれば多くなる。
また極端に凍らせてもならない。
命を吸うことと、酸素を吸うことは同じことなんです。
だから、酸欠になると、血液がどろどろになるんです。
酸素が多い人はサラサラなんですね。
ということは、あなたの血液をサラサラにするためには、溶存酸素の多い水を飲むことなんです。
沸騰した水を飲むと、どろどろになるんです。
だから、本来は水素と酸素のバランスがとれたいい水を飲むと、人を健康に導きます。』
電子水に関して、色々と重要な事がわかってきました。
水に電子をチャージすると溶存酸素量が多い水になる!
サイクルイオンによって一酸化塩素が二酸化塩素に変わるのも、大量の電子によって増えた酸素が、一酸化塩素に結合するからなのかもしれません。
サイクルイオンを通った電子水も、水分子のクラスターが小さくなります。
水のクラスターが小さいと、酸素と結びつきやすくなるそうです。
私はサイクルイオンを導入して、大量の電子を得たいと思っていました。
サイクルイオンによって電子だけが増えると考えていたのです。
しかし予想外に二酸化塩素(MMS)という素晴らしい物質を作ることを知りました。
そして更に溶存酸素量が増えるかもしれない!
こんなお得な事があってもいいのでしょうか?
私は去年の10月にサイクルイオンを導入しました。
今までの水道水よりも、電子水は美味しいと感じました。
だから電子水をペットボトルに入れて、車に何本か積んでいました。
夏場に車に置いておいた電子水を飲むと、不味いと感じるようになりました。
車内が40度以上になることもあったので、さすがの電子水も酸素が蒸発していたのです。
お茶や麦茶や紅茶やコーヒーも電子水で飲んでいたのですが、これも水出しの方が美味しかったです。
電子水の能力を最大限に活かすためには、あまり過熱しないで、15℃くらいで飲むのがベストみたいです。
これからは溶存酸素量を意識して電子水を活用していきます。
理想の水を何十年も追い求めていた小川陽吉さんも、サイクルイオンを絶賛しています。
美味しくて、健康的で、あらゆる動植物に良くて、悪玉菌やウイルスやカビを寄せ付けない、錆びを防ぐ、ガス代も節約できる、そしてメンテナンスフリーです。
悪玉菌は寄せ付けないのに、腸内の善玉菌は活性化させてくれます。
家庭用の電子水製造機としては圧倒的な電子量ですから、他の追随を許さないでしょう。
私は今まで何度もクドクドと酸素と電子が生きる為に最も重要な物質であると説いてきました。
その酸素と電子を水に溶け込ませて飲むのが、最も健康に良さそうです。
ミトコンドリアは、体液や血液から酸素や電子を受け取ってエネルギーを作っています。
体液や血液という液体が重要なのです。
酸素や電子を多く含んだ水という液体を飲むことが、すべてにプラスになるのは明白です。
ダムで酸素を蒸発させ、電子泥棒の塩素が大量に入った水を飲まされている現代日本。
“死んだ水”を飲まされているのです。
私は残りの人生は、“活きた水”を飲み続けていきたいです。
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