超高濃度ビタミンC点滴…ハタイクリニック西脇医師

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「超高濃度ビタミンC点滴と断糖治療はほとんどのがんに効果が認められます。
末期がんでも。
実際に私が以前勤めていた病院に、31歳で子宮がんを発症した女性職員がいましたが、糖抜きの食事療法と超高濃度ビタミンC点滴を週5日施したところ、ほぼ完全に治癒しました。」
「このビタミンC点滴に糖抜きという食事療法を組み合わせると、劇的に効果が高まるのだという。」

「この余った糖類が諸悪の根源だという。」
「糖を摂取しなければ、手術が必要なケガや感染症など以外の大抵の病気は短期間で治る。」
「Ⅱ型糖尿病や痛風、高血圧は2週間で治ります。」
「統合失調症やうつ病、パニック障害なども糖を抜くと3日で治っていた。」
「糖を絶つことのデメリット?まったくありません。」

ハタイクリニックの西脇医師は、断糖療法と超高濃度ビタミンC点滴、マイヤーズ・カクテルなどで、ガンを筆頭に様々な慢性病を治しています。
現実に患者を簡単に治しているので、自信に満ち溢れています。
以前にも「ビタミンB1の大量投与にガンを治す効果を感じています」と語っていたので、糖を絶つことと、糖の代謝を促進することでガン・慢性病を治せることを、実践的に完全に理解されています。

ビタミン・ミネラルなどが欠乏した糖質(ブドウ糖)を大量に摂取するようになってから、脚気・ガン・糖尿病を筆頭に、様々な慢性病が蔓延するようになりました。
「余った糖類が諸悪の根源」
ブドウ糖→ピルビン酸→乳酸という、ミトコンドリア機能異常による糖代謝の異常が万病の原因です。
こんな誰にでもわかる簡単な出来事で、人間は病気になり死んでいきます。
乳酸によって身体が酸性に傾き、慢性炎症を起こして、衰弱していくのです。
これは医学・医療界にとっては、最大のタブーです。
奴らは病人が激減することを、何よりも嫌うからです。
しかし「医学界の裏切り者」=「本気で患者を治そうとする医師」が複数出現してきているので、悪質な医学・医療の牙城は、将来的には突き崩せるのかもしれません。
それには我々一般人が「病気の本質」を理解して、後押しするしかありません。

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