WEFの人口削減計画の一環として、WEFが放火犯人たちにお金を払って世界中に火を点けさせ大火災を発生させていることが暴露されました。
WEFの内部告発者は、人類はグローバル・エリートのスリー・カード・トリック(卓上に伏せた3枚のカードを早業で入れ替えて,特定の1枚を当てさせる遊び;デンスケ賭博とばくの一種)に引っかかりやすくなっていると警告しています。そして世界を焼き尽くすというグローバリストの陰謀に極左の放火犯人たちが関わっていることを暴露しました。グローバル・エリートは、Covidパンデミックの下準備をし、大衆が迎合的になるように仕向けると同時に、何年もの間、メディアに気候変動プロパガンダを継続させることで大衆を事前プログラミングしました。彼らに関する限りにおいては、山火事は我々にトドメを刺すものです(我々の棺の蓋に最後の釘を打つ)。
気候変動はでっち上げられたものであり、何十年も前から進められている世界の人口削減計画の一環であり、WEFに潜入された世界中の政府はこの計画に足並みをそろえています。
WEFの内部告発者によると、グローバル・エリートは米国を掌握し我々の基本的な自由を奪い取りグレートリセットをもたらすつもりであると説明しました。また、山火事によって何年もの間、世界の大部分が大混乱となり、一般の人々は極度の恐怖と不安にさいなまれます。そしてこのような大混乱から不死鳥が灰の中から蘇ることになっています。
間違いなく、彼らの邪悪な陰謀は何十年も前から進められており、今まさに、それらが我々の目の前で恐ろしいほど具体的に展開されています。
1972年にローマクラブは、The Limits To Growthと題する気がかりな文書を公開しました。この文書には、クラウス・シュワブのWEF世界経済フォーラムが今後数十年にわたり実行することになる人口削減アジェンダが概説されていました。
The Limits To Growthの共著者であるデニス・メドウズ氏は、グローバル・エリートが、人口が減少した地球で彼らの人生を楽しく過ごせるよう(エリート以外の)全人類にゆっくりと苦痛なく死んでもらいたいと言っています。
グローバル・エリートは人類に対する計画についての自慢話が止まりません。これは、子供たちを焼き尽くして灰にすると同時に道路をバリケードで塞ぎ、水道を止め、何百万人もの人々を焼却処分している事実に対して人々を鈍感にするための作戦です。
マウイ島はまだ序の口です。
これらのテロ戦術が、今まさに世界中で展開されています。今後、多くの都市が本当に燃え上がり、役に立たない人々は、彼ら自身のために(死んだ方が良いため)バリケードで道をふさがれ閉じ込められることを予期してください。
DEW指向性エネルギー兵器は、人類を攻撃し、人類の所有物を破壊し、人類にグローバル・エリートのアジェンダを無理やり受け入れさせるために使われています。
グローバル・エリートは、世界中で人工山火事を発生させることを画策しています。その目的は我々の空気、水、土壌を汚染し、世界のあらゆる資産を彼らの手に再分配するためです。
そしてWEFは世界中のあらゆる犯罪現場に彼らの指紋を残しています。
ギリシャで国を引き裂いた壊滅的な山火事を発生させたのは極左活動家らであることがわかりました。
一方、マウイ島ラハイナの地元住民らが撮影したビデオには、指向性エネルギー兵器の特徴を示す紛れもない証拠であるパルス・フラッシュが映し出されています。
今年5月にチリで指向性エネルギー兵器に攻撃された瞬間を遠距離から撮影された映像があります。そしてマウイの目撃者たちは、チリで撮影されたものと同じテクノロジーが使われたと言っています。
主要メディアは、彼らの主張を陰謀論として片づけようと躍起になっています。しかし我々は指向性エネルギー兵器が陰謀論ではない事を知っています。それらは陰謀に使われた実存する兵器です。
人類に対するこの種の攻撃による破壊も陰謀論ではありません。主要メディアは大虐殺を隠蔽しましたが、日々、多くの証拠が出てきています。
地元住民たちは、バリケードで道路を塞がれ、消火するために必要な水の供給が停止され、彼らの子供たちとともに炎にカリカリに焼かれてしまいました。これは新たな人道に対する犯罪です。
再建には何十億ドルもの費用がかかりますが、この町は野外刑務所として知られる「15分の都市」に再建されます。15分の都市の住民は完全な独裁体制と永久的なロックダウンの下で管理されることになります。
NWOの計画によると、バイデンとグローバル・エリートのキャッチフレーズ である「より良い復興」とは、文字通り、最初に全てを破壊してから(彼らの望み通りに)再建することを意味します。
マウイ島の大火災に続いて、現在、民主党と主要メディアは、バイデン政権に違憲で非民主的な独裁的権力を与える「気候緊急事態」を宣言するようバイデンに懇願しています。
一方、バイデンは、既に事実上の気候緊急事態を宣言した事実をうっかり漏らしており、カリーヌ・ジャン・ピエール報道官は、バイデンが実存の脅威に対処するためにできる限りのことをしていることを認め、既に引き金に指をかけていることを示唆しています。
グローバル・エリートは、彼らの「世界人口を削減する」陰謀の話を止めることができません。
そして今、彼らは行動を起こしています。世界中を焼き尽くすことは、グレートリセットのアジェンダの重要な部分なのです。
1%のエリート、そしてメディアや政治の取り巻き連中はみな、グレートリセットは素晴らしいアイデアであると考えているようです。そして、一般の人々は誰も彼らの熱烈な願望に同意していませんが、そんなことは彼らにとってはどうでもよいのです。
しかし、それは彼らの未来ではありません。人々はゆっくりではあるが確実に彼らのアジェンダに気づいています。
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<Covidワクチンもシュワブとビル・ゲイツの人口削減アジェンダの一環>
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