福知山線の福知山駅はCIA、イルミナティの傘下組織である大本教の創設者の出口なおが生まれた場所です。

福知山線脱線事故の慰霊碑がイルミナティのプロビデンスの目の形になっています。

2018年の福知山線脱線事故の追悼慰霊式もイルミナティの目の形になっています。

福知山線脱線事故が起きた日が2005年4月25日です。

2+5+4+2+5=18=イルミナティの悪魔の数字666になります。

発生時刻が9時18分ごろとなっていますが、これも9+1+8=18=666となります。

列車番号が5418Mですが、5+4+1+8=18=666となります。

福知山線が衝突したマンションの名前が不可解だという声も多くありました。

福知山線が衝突したマンションの名前はエフュージョン尼崎という名前でした。

effusionはeffusion of bloodのように血の出血というように使われます。

なぜこんな血の出血のように使われる不気味なエフュージョンをマンション名につけたのだろうという疑問の声が多くありました。

エフュージョン尼崎は2002年11月に建てられています。

福知山線の福知山駅はCIA、イルミナティの傘下組織である大本教の創設者の出口なおが生まれた場所です。

大本教から生長の家、幸福の科学、創価学会、世界救出教、世界真光文明教団、アナナイ教、オウム真理教、三五教など派生していて、大本教がすべての新興宗教の祖と言われています。

出口なおは元は金光教の信者でしたが、稲荷講社に所属していた出口王仁三郎に5女のすみと結婚させて、神道の傘下として大本教を作りあげていきます。

福知山線の脱線方法としてはCIAによる電車のハッキングによる遠隔操作だと思います。

CIAのエドワードスノーデンは車や電車はバックドアでCIAがいくらでも遠隔操作できると語っています。

いくら運転手が急いでいたからといって制限速度70キロで走行するところを115キロ超で運転することはありえません。

JR西日本の過密ダイヤの問題やパワハラ体質の問題が原因と報道されていましたが、運転手もプロですから、制限速度を数キロ超過することならまだしも40キロ以上も超過することは考えられません。

しかも事故現場の急カーブですから、あんな急カーブに100キロ以上で突っ込めば脱線するのは素人でもわかります。

つまり運転手がいくらブレーキを踏んでもきかなかったということですね。

電車の脱線事故に見せかけたCIAの謀略事件は過去にも松川事件があります。

脱線ではないですが電車を使ったCIAの謀略事件には下山事件、三鷹事件もあります。

最近の横浜シーサイドラインの逆走事故もCIAによるハッキングの疑いが強いですよね。

なのでJR西日本や運転手は全く悪くなかったということだと思いますね。

むしろJR西日本と運転手は被害者側だったのではないでしょうか。

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