今回の記事は何かといいますと、最近、アメリカのノースウェスタン大学の化学者が、「ヒ素を抗ガン剤として成立させた」ことについての医学関係のメディア記事を読みました。
ヒ素は毒として有名な部分がありますが、そのヒ素です。
あの有名な毒でガンと戦う
ヒ素は、抗ガン剤としてより、毒として使用されることについて、より多くのことが知られている。
ヒ素中毒は、ナポレオン・ボナパルトとサイモン・ボリバルを殺したと言われていることでも有名だ。
「腫瘍の酸性特性は、それが成長し増殖するのを助けるのです」とオ=ハロラン氏は言う。
そして、オ=ハロラン氏はガン腫瘍の独特の特徴を利用して、ヒ素を直接、ガン細胞に密入させる方法を発見した。
新しく作られた血管からの漏出によって、ナノビンがガン腫瘍に集まるのを助け、腫瘍の酸性内部がヒ素を取り除くのだ。
ちなみに、このヒ素というものは「このもの自体がWHOによって最高ランクの発ガン物質」とされています。
ヒ素およびヒ素化合物はWHOの下部機関IRACより発癌性がある(Type1)と勧告されている。』
http://www.clinic-hygeia.jp/sterility/post_14.html
『クリニック・ハイジーア
TCAサイクルのエネルギー阻害の図
クエン酸回路(TCAサイクル)を阻害する物質は、アルミニウム・ヒ素・フッ素・水銀・アンチモン』
またまた医学界のキチガイ集団が、恐ろしい悪だくみを画策しています。
ガンビジネスは、つくづく殺人詐欺ビジネスなのですね・・・。
ガン患者を意図的に殺し続けることで、ガンを恐怖の難病・死病ということにしておく。
人間が最も恐れるのは“死”です。
ガンになれば高確率で死ぬ!というウソを信じ込ませるためには、とにかくガン患者を殺し続けなければなりません。
ガン患者を殺し続ければ、ガンが怖い(本当は医学界が怖い)と信じ込んだ人たちが、次から次へと病院に駆け込みます。
ガンは数百人に1人しか死なない!となれば誰もガンを怖がらない。
ガンは2~3人に1人は死んでしまう!となれば、誰もがガンに恐怖します。
医学界はこの恐怖のガンビジネスを、やめるつもりは無いようです。
医学界には、反省して改心する!という考えが全く無いようです。
今まではマスタードガスでガン患者を殺してきました。
遅効性の猛毒であるマスタードガスは、余命3ヶ月という状態を作るのに最適な猛毒でした。
青酸カリのようにすぐ死んでしまう猛毒では、さすがに世間をダマせない。
ガンで死んだ!と信じ込ませるには、時間をかけて苦しませて殺す方法が好まれます。
世界大戦で余ったマスタードガスがたくさんあるので、抗がん剤に選ばれました。
しかし最近は、抗がん剤(マスタードガス)がガン患者を殺しているのでは?と疑う人も増えてきました。
この辺で目先を変えなければならない。
しかしガン患者は殺し続けなければならない。
だから徐々に患者を殺す猛毒であるヒ素が選ばれたのです。
昔からヒ素は、要人の暗殺に用いられてきました。
ヒ素を少しづつ食事に混入させていくと、時間をかけて衰弱させることが出来るので、暗殺がバレにくいのです。
日本でも殿様を殺すのに、少しづつヒ素を入れていった、という話があります。
ヒ素は、アルミやフッ素や水銀やアンチモンと並んで、ミトコンドリアのクエン酸回路(TCAサイクル)を止めてしまう猛毒です。
人間を殺すには、ミトコンドリアがATP(生体エネルギー)を作れない状態にさせればいいのです。
クリニック・ハイジーアのTCAサイクルのエネルギー阻害の図を見ると、クエン酸回路を回すために何が重要で、何が邪魔をするかが一目瞭然です。
歯に良くて身体に悪くない!というウソが常識になっているフッ素も、実は猛毒です。
酸素やビタミンやミネラルが足りないと病気になり、アルミや水銀やヒ素やフッ素が蓄積すると病気になる。
すべてはミトコンドリアが充分にATPが作れるかどうか!なのです。
猛毒マスタードガスの次は猛毒ヒ素を抗がん剤に指定する!
殺人詐欺を生業とするキチガイ集団には呆れるばかりです。
こんなに大勢の人を殺して、大金を奪って、本当に幸せになれると思っているのでしょうか?
ガン患者が排せつしたマスタードガスやヒ素は、深刻な環境汚染も引き起こします。
人間のみならず、自然界まで破壊したいのか!
キチガイの考えることは、まったく理解ができない。
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