欧米や日本の上流社会では小児性愛が儀式として行われています。
最近ではアメリカやヨーロッパの上流社会を巻き込んで一大スキャンダルとなったエプスタイン島事件がそうですね。
エプスタイン島にはアメリカやヨーロッパ各国の首脳、貴族たちが訪れていました。
また1996年にベルギーで起きた少女の誘拐事件、マルク・デュトルー事件では少女たちがベルギーの宮殿に連れていかれてヨーロッパの貴族や大富豪に性接待を行っていたと証言していました。
ヨーロッパの投資銀行の元CEOロナルド・バーナードがヨーロッパ、アメリカの投資銀行、芸能界、貴族、大富豪などの上流社会では頻繁に未成年の少女たちを集めた儀式が行われていると話していました。
日本の投資銀行の幹部、銀行の幹部、芸能界の幹部、大企業の幹部も上流社会では未成年の少女たちを集めた儀式が頻繁に行われていると話していました。
日本も2003年に小学生の少女たちを集めたプチエンジェル事件がありました。
顧客名簿には皇室、政治家、財界関係者など多数の上流階級の人たちの名前がありました。
大手芸能プロダクションの所有する保養所が日本版エプスタイン島ではないかという疑惑もあります。
「欧米や日本の上流社会が小児性愛である歴史的背景」
ヨーロッパの貴族、キリスト教会、ローマ・カトリック教会では長年に渡り未成年の少女たち、子供たちへの性的行為が行われてきました。
ローマ・カトリック教会では教皇や枢機卿、貴族たちが少女を何十人と集めて乱交を行う「栗拾いの宴」という儀式も行われてきました。
これらはフランス貴族、オランダ貴族、ドイツ貴族、イギリス貴族、ヨーロッパの大富豪の間でも脈々と受け継がれています。
欧米や日本の上流社会では小児性愛が儀式として行われている。
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