HIPHOPと言えばカウンターカルチャー、反権力、反資本主義の象徴のように思われていますが、実際は逆でHIPHOPを普及させたのはアメリカCIAだったのです。
アメリカではHIPHOPのレーベルと言えばデスロウレコードが有名ですが、そのデスロウレコードはCIAがエージェントを送り込んで設立させたことが明らかになっています。
日本ではHIPHOPを普及させたのはCIA傘下のAVメーカーのKUKI傘下のお楽しみ研究所などのAVメーカーでした。
AVメーカーがHIPHOPのBBOYレコードを次々と商品化して普及させていきました。
またお楽しみ研究所は渋谷のハーレムなどクラブを運営していて、そこでHIPHOPの曲を流すことで若者にHIPHOPを普及させていったのです。
横浜でもCIAエージェントの経営する横浜ベイサイドなどでHIPHOPの曲を流すことで横浜の若者たちにHIPHOPを普及させていきました。
このようにHIPHOPは反体制、反資本主義ではなく、資本主義と密接に結びついた体制側の音楽だったということなのです。
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