ファイザーの元研究者イェードン博士は神の存在を感じたスピリチュアル体験から、ワクチンに反対する勇気を得た‼️

イギリス人でファイザーの元研究者のマイク・イェードン博士は早い段階からCovidワクチンの危険性について警告していましたが、彼は、神の存在を感じたスピリチュアル的な体験をしたそうです。その後、ワクチンの危険性について発信し続ける勇気を得たのだと思います。
彼は神からのメッセージとしてデジタルIDを使ってはならないと言っています。あるサイキックが将来、全人類に個人コードが与えられるがそれを受け取らないでほしいと言っていました。それこそが獣の刻印だそうです。そのコードが何なのかわかりませんが、数字が並んでいるIDのようなものだと思います。

ジェームズ・デリングポール氏の最近のポッドキャストにて、マイク・イェードン博士(呼吸薬理学博士、バイオテック会社の共同創設者、ファイザーの元研究者)とデリングポール氏が、邪悪なWEF、ゴラム(1つの指輪の力に魅了され、異常な長命を得た生き物)級のAI、そして、残酷で圧政的な政府のCovid政策が開始されてからの彼らの信念の旅について話し合いました。
番組の後半には主要テーマ(Covidワクチン)について意見が交わされました。

以下はイェードン博士がなぜ真実を伝えることを決断したかについての説明(要点)です。

デリングポール氏:
この3年間であなたと私は同じ結論に達しました。彼らは文字通り極悪非道な目的のために実行しています。全ての悪の根源以外は誰も責任を負いません。

従って、悪の根源があるとするなら、悪の反対、つまりイエス・キリストの姿で我々の前に現れた我々の神、創造主がいるということです。あなたもこのような結論に達したでしょうか。このように思う瞬間がありましたか。

イェードン博士:
はい。そのように思いました。私は実際に神を信じる米国人医師と交わした20分間の会話を録音しました。それは私が米国に行ったときのことですが、私は彼に一連の出来事を説明しました。
私はそのことを思い出すのに少し苦痛に感じています。それは2021年の夏以降のことです。その時よりもずっと前に、私は「邪悪さ」が存在すると感じるほど酷いことが起きていたため何とかそれらに取り組んでいました。全てをうまくまとめたとは思えませんが。
それどころか、私はそれらをばらばらにしておいたと思います。なぜならあなたの目の前でそれらがまとまって見えるようになると、それらは単に悪ではなく、対数的な規模の悪であることを否定できなくなるからです。
誰かが熟慮して、何十億人もの人々に大きな痛み、苦しみ、持続的な危害、死を引き起こす何かを策定したのです。これは少しお金を稼ぐための策略ではありません。誰かが知恵を絞って人々に危害を加える方法を考え出したのです。
彼らが単にデジタルIDを人々の体にインストールさせたいだけなら、彼らは人々に医療用生理食塩水を注射するだけでよかったでしょう。それはワクチンほど悪くはありません。 

我々の親友であるノーマン・フェントン教授は、統計的な策略が使われたことを考えながら、ワクチン接種者を分類せずに、接種してから2週間~3週間後に(たとえ生理食塩水が注射された人々でも)ワクチンの有効性の3分の2を得ます。そしてその後有効性は徐々に薄れていきます。なぜならそれは変位量だからです。

彼らがデジタルIDを望んでいることがわかりますね。デジタルIDがあれば、彼らはパンデミックが発生していると宣言すれば人々にワクチンを接種させることができるようになります。
彼らが人々をコントロールしたいだけなら、彼らはそれほどひどいことをする必要はありません。
彼らは人々を殺害する必要などありません。これは空想ではありません。この事実から逃れることはできません。これは拡大解釈ではありません。
人々の体に強制的に非自己タンパク質を作らせることによって、病気、不具、死を引き起こすことが真相なのです。何割の人々がそうなるかはわかりません。接種回数や持続性によっても異なります。しかしそうなることが予期されており、実際にそのようなことが起きているのです。

デリングポール氏:
あなたが考えを変えた瞬間について聞きたいです。

イェードン博士: 

私が幼い頃、両親は信心深くありませんでした。しかし私は教会に行くのが好きでした。
私は、約6才から村を離れた11才までの約5年間、教会の聖歌隊のメンバーとして自発的に讃美歌を歌っていました。私はそのようなことが好きでした。そして私は祈りの言葉をつぶやいていたものです。
私は素晴らしい讃美歌を歌うことで癒されました。しかし大人になってからはそのように考えることはなくなったと思います。
不思議なことに、私にあることが起こった後、妻は、私が常に創造主を認識していたのに私はそのことに注意を払わなかったと言いました。彼女は私が常に神の存在を感じていたことに気づいていました。良い時には神に感謝し悪い時には神は私を慰めてくれます。しかし私はキリストの存在に気が付かなかったと思いました。 

私は色々と苦戦していましたが、おそらくあなたと同じ結論に達しました。つまりこれはあまりにも酷く、単に良いか悪いかを比較するようなスケールではありません。これは別次元のスケールであり、それは善と悪です。良いか悪いかを判断するのは、例えば、商品を買うとき、食べ物を食べて味わう時などの選択肢でもあります。しかし善 対 悪は、闇 対 光の戦いの中にいるようなものです。
それは他の人々に危害を加えたいと願うか、他の人々にご多幸を祈るかの違いです。これらは全く異なります。
私はこのような結論に達しました。
非常に多くの悪が存在すると同時にそれらの悪に対抗できるだけの善があるに違いないということ。そうでないと、世界はずいぶん前に破壊のスパイラルに陥っていたことでしょう。

私は自分の子供時代を再考させられました。私は自分を癒してくれた音楽を探しました。そしてこのようなことが起きたのです。
3日連続で起きたことなのですが、私は午前2時か3時に目が覚め、ベッドの上で身体を起こしました。
その時私は自分の周囲に邪悪なものがいるのを感じたのを覚えています。そして目を開けると、部屋の隅に邪悪なものを見ました。
私は起床し1時間ほど歩き回りカフェイン抜きのコーヒーを飲み音楽を聴いた後にベッドに戻りました。
3日目の夜、裏窓から外を見ると満月だったのを覚えています。
そして突然、あなたが知っているように、私が取り組んでいたあらゆる種類の理知的な手掛かりの全てが爆発ではなく一つに収縮するようにまとまったのです。そしてその瞬間、文字通り、人類が極悪非道な悪魔的な脅威に直面していることに気づきました。
その時、声はなかったのですが、私は癒しを感じ、強さを感じ、そして「オー神よ、私を助けたまえ。」と叫んだと思います。そして私の心は落ち着き、善が私の中に流れ込んでいると感じたのを覚えています。私は回復力或いは持久力を求めたと思います。それが私が得たものです。本当にそれだけでした。それを言葉で表すことはできません。私の人生でそのような体験をしたのはその時だけです。 


私が他の人々にそのことを説明すると、彼らは「神があなたのところに来た。」と言いました。そして、ちょっと恥ずかしいのですが、それが起きたのです。私がこの暗くて悪魔的なものに触れたとき、誰かが私の体に腕を回し、「あなたは大丈夫だ。」とは言わず「ここで力を得て、さあ、急いでやるべきことをやりなさい。」と言われたような気がしました。

私は堂々を意見を言い続けなければならないと感じました。それが私の仕事だと。
実際、自分の特異なキャリアを振り返ると、少しドラマチックに聞こえるかもしれませんが、私が傲慢な人間に見えなければよいのですが、私はおそらくそのように仕組まれ、これをするためにこの場所に連れてこられたのだと思います。そして、それは特権です。それが私がやろうとしていることであり私がやってきたことです。

あなた方ができることはデジタルIDを受け取らないことです。不便であっても、あなた方はデジタルIDを持ってはならないと神が告げています。
あなた方はデジタルIDを持たないことによる不便に気づくでしょう。しかし決して便利な方へ行かないでください。なぜならデジタルIDを持つことであなた方は自由を失うからです。
私が創造主のような存在と触れ合っているという感覚に慣れていない人は、次のことをしているときにそのことを知るでしょう。
闇から目をそらし、自分自身を光に合わせます。その感覚は真実に生きることを表します。嘘で生きないでください。あなた自身と他の人々に優しくしてください。誠実になってください。そうすれば日々は良くなり、良く眠れるようになるでしょう。
つまりナンセンスなパンデミックの嘘に同調しなくなるということです。今でもそこにいて私の話に耳を傾けてくれている人或いはそれに同調することは間違いであるということを知っている人は、すぐにそれを止めなければなりません。皆さんは勇気を出して鏡を見ながら、明日から真実に生きると言わなければ、我々人類は消える運命にあります。

Comments

Copied title and URL