橋本龍太郎総理はCIAに日歯連で潰されて殺されてしまいました。
橋本龍太郎総理は1997年6月23日のコロンビア大学での講演会でアメリカ側に毎年大量に買わされている米国債を売りたい衝動に駆られますと言ったことが、CIAを激怒させてしまいました。
これは1985年のプラザ合意から続くアメリカの貿易赤字解消のための円高ドル安政策のためにドル円が260円から85円にもなる円高になっていたことが背景にありました。
これ以降日本はGDPが3分の1に減少し、深刻な長期不況に陥ってしまっていたのです。
橋本龍太郎総理の発言を受けてニューヨークダウは192ドル下落するブラックマンデー以来の急落をします。
アメリカ側は日本に対して「もしアメリカ国債を売るようなことがあれば日本がアメリカに対しての宣戦布告とみなす!」と脅しました。
ちなみに同じくアメリカ国債を売ろうとしてCIAに殺されたのが自民党の中川昭一さんです。
また橋本龍太郎総理は自民党の創政会、経世会、平成研究会という田中角栄、竹下登の派閥の流れを汲んでいて親中派の議員でした。
これもアメリカを怒らせた理由でした。
その後CIAに目をつけられた橋本龍太郎総理はCIAから中国人スパイを送り込まれたり、2001年の日歯連の闇献金事件で潰しにかかられたりしました。
さらに2002年ごろですが六本木、西麻布界隈では六本木に来ていた橋本龍太郎総理の娘がCIA傘下の半グレ集団に襲われたという話が回っていました。
真偽のほどはわかりませんが、六本木、西麻布の多くの人がこの話をしていました。
中国人スパイ報道も日歯連闇献金事件もすべてCIAが仕組んだでっちあげの冤罪事件でした。
それをCIA傘下のメディアを使って橋本龍太郎総理が悪いように印象操作しただけでした。
最終的には2006年にCIAに病死と見せかけられて殺されてしまいました。
表向きの死因は腸管虚血となっていますが原因不明というのが本当だそうです。
CIA職員のスノーデンが暴露しているようにCIAはガンや脳卒中、心筋梗塞など病死と見せかけて殺すことは簡単にできます。
ベネズエラのチャベスもこのやり方で葬り去っています。
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