癌について その2 (その1は 以前 書いた 癌ができるメカニズム)
癌になったり、家族が癌になったら、
まずこの本を買って読んでもらう。
”癌が自然に治る生き方”
ケリ-・タ-ナ-著
ドクタ-・ケリ-・タ-ナ-の本には医者にも見放された癌患者がどのようにして回復したのかを個々の例をあげて紹介している。
癌関係の本、かなり読んだけど、この本と僕のチャンネルの内容でほぼカバ-できる。
それと、僕のチャンネルの
”癌ができるメカニズム”
をコピ-して印刷、渡してあげる。お年寄りの場合。
以前貼ったものを、この記事の後に貼っておくから。
後、pHが酸性、アルカリ性の時の赤血球の状態の写真を見せてあげる。
一見は百聞にしかず、て言って見た方が説得力があるから。
SNSとかの扱いに慣れている人になら、Telegramをダウンロ-ドしてこのチャンネルの内容を読んでもらう。
癌については、何度も記事を書いていくから、参考にしてほしい。
とにかく癌は生活習慣病。
体液が酸性になる食物の食べ過ぎ、体液が酸性になる飲料の飲み過ぎ。
体液をアルカリ性にする食物の不足、体液をアルカリ性にする飲料の不足。
食品添加物を摂らないように。自然の昔ながらの調味料を使おう。
体内に溜まった酸性物質を排出できていない。
便秘気味の人、
水を十分に飲まない人、水を十分取らないと尿で酸性物質を排出できない。
汗を書かない人。 汗で害のあるミネラルを排出することができる。
呼吸がしっかりできていない人(お腹が張っていて、横隔膜がうまく動かない人、二酸化炭素が体内に溜まり、溶けると酸性を示す)、、、など。
ただ、環境汚染で癌になる場合があるので、それは別。
引っ越すしかない。
生活習慣が体液を徐々に酸性に傾けていき、かなり酸性になった状態で、細胞の酸欠が起こり、癌に変異、グルコ-スで増殖。
炭水化物好きな人で、体液のpHが酸性に傾いている期間が長いと、必ず身体のどこかに癌ができている。
この頃ずっと疲れている人は、身体が酸性に傾いて、細胞に酸素が届かず、細胞がエネルギ-をつくりだすことができない状態。
疲れているというのは、免疫も下がっている。
体温も低下。
全部、体液が酸性に傾いた為。
サラサラ血,,,pH7,35~7.5の弱アルカリ
ドロドロ血,,, pH7,35より低い値 酸性
酸性値が強い(数値が低くなる)ほど病気になりやすくなる。
これを食べれば、これを飲めば、この薬でとか、、、癌が治る。というものではない。
一時的に癌が消えても、体液が酸性に傾いていたら、癌の育つ土壌ができているので、簡単に癌が育ってしまう。
そこを理解しないといけない。
二酸化塩素水は奇跡を起こすけど、患者の生活習慣が酷いものなら、役に立たない。
生活習慣を見直して、その上で、二酸化塩素水を使用すれば、癌治療の期間が短くて済む。
二酸化塩素水なくても、生活習慣を見直して、体液を弱アルカリ性になるような生活習慣を学んで実行して、pHの値、pH7,5ぐらいを2か月保てば癌は消滅する。
pHの値が正常になり、癌も消滅したら、pHの値をコントロ-ルしながら、好きなものを食べたり、飲んだりすればいい。
それまでは、癌を治すという、しっかりとした意思を持ち、自分の生活習慣を癌を治す生活習慣にシフトチェンジしないといけない。
食べていいもの、食べない方がいいものは、また書くよ。
今日は、、もう昨日だけど、僕が住んでいる国、祭日だった、患者来なかったけど、17時間、パソコンの前で疲れた。
今、真夜中の0時30分、、、疲れた~、、、二酸化塩素水、飲んで寝るか、、、
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