アメリカ国防総省、米軍、CIAがひた隠すモントークプロジェクトとは何か。
モントークプロジェクト(モントーク計画)とは1943年のニコラ・テスラによるフィラデルフィア実験の流れを引き継ぐもので、そこに第二次世界大戦後のナチスの優秀な科学者を戦犯から外して合流させるというペーパークリップ作戦が組み合わさったものです。
フィラデルフィア実験ではエジソンを超える世界一の天才科学者ニコラ・テスラがフィラデルフィア沖で駆逐艦エルドリッジにプラズマエネルギーと電磁波を当てることでエルドリッジを2500キロ先にワープさせたり、乗組員を透明にしたり、駆逐艦を未来に飛ばしたりしたと言われています。
その流れを汲みモントークプロジェクトは米軍のモントーク空軍基地(ニューヨーク州ロングアイランドのモントークにあるキャンプ・ヒーロー空軍基地)に受け継がれ研究が継続されていきます。
モントーク空軍基地では大量の子どもが拉致されてきていて、電磁波による洗脳実験やワープ実験、未来や過去に飛ぶ実験が行われていたそうです。
モントーク周辺でも大量の子どもが行方不明になっているそうです。
子ども時代に連れされれてモントークプロジェクトに参加させられたというアル・ビーレックによると、電磁波やプラズマエネルギーをあてられることで2173年に飛ばされてそこで6週間過ごし、その後2749年に飛ばされてそこで2週間過ごさせられたと証言しています。
ちなみにアル・ビーレックによると2173年はテレビ番組は教育番組とニュースだけになる、気候大変動がおき地球の地形が変わる、中国・ロシア対アメリカ・ヨーロッパの第三次世界大戦が起きてアメリカの主要都市が破壊されアメリカ政府はなくなる、世界の人口は3億人まで減るというものでした。
2749年になるとすべての人の日常にタイムワープが日常化されていて、ドラえもんのどこでもドアやタイムマシンのようなものが普通になっている、各国政府はなくなり人工知能が地球を運営している、人々はテレパシーで会話をしている、社会システムは完全な社会主義になるというものでした。
当時のモントークプロジェクトの警備を担当していた米兵の証言によるとアフリカへの瞬間移動(タイムワープ)を行ったが失敗してしまい多数の米兵が死んだということを言っています。
モントークプロフェクトは今なお継続されているそうです。
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