https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00000184-sph-ent
『東てる美、抗がん剤治療を中断していた

治療は1回3週間×4クールが予定され、1回目が終わったときは「元気」だったが、2回目を終えた直後に異変が起きた。
セミの鳴き声のような大音量の耳鳴りと、手のしびれ、何を食べても「味がしない」味覚障害に襲われ、眠れない日々が続いたという。
治療は、あと2回。
「どうしよう」と悩み、3回目の開始予定を前に、抗がん剤治療の中断を決意した。

一人娘の江梨さん(33)は強く反対し、母を何度も説得したが、東には、子宮がんで亡くなった母・俊恵さんの治療についての後悔があった。
俊恵さんも抗がん剤治療に苦しみ、中断を訴えたが、東の反対で治療を続けた。
俊恵さんはがん宣告から1年2か月後、77歳でこの世を去った。』

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『南果歩は抗癌剤を拒否して温熱ビタミンケトン!欧米では常識

南果歩「見本にして」抗がん剤ストップ中と明かす

昨年3月に乳がんの手術を受けた女優南果歩が1日、都内で行われた乳がん啓発イベント「ピンクリボンシンポジウム2017」で、抗がん剤治療をストップしていることを明かし、「手本にならずとも見本にしていただければ」とがん患者に呼びかけた。』

南果歩さんに続いて、東てる美さんも抗がん剤治療を拒否しました。
とても賢明な判断だと思います。
多くの有名人・芸能人が、医者の言いなりになって抗がん剤治療を真面目に受けて亡くなっています。
それも短期間で・・・。
抗がん剤をやればやるほど、衰弱して苦しんで短期に亡くなる。
まるで抗がん剤がガン患者を殺しているみたいです。
少しづつ日本のガン治療の異常さに気付く人が増えてきています。

東てる美さんは、4クールの2クール目で抗がん剤の異常さに気付きました。
耳鳴り、手のしびれ、味覚障害、不眠。
抗がん剤によってミトコンドリアが痛めつけられ、耐えられない苦痛を感じたのです。
こんな拷問のような治療を受けて、助かるはずがない!
当事者しかわからない異常さに気付いたのだと思います。
抗がん剤をやったことの無い人は、無責任に我慢しろ!と強制してきます。
それは家族だったり、医者だったり、看護師だったりします。
皮肉にも東さん自身が、実母に対して同じ強制をして、実母は苦しんで亡くなりました。
あの時に抗がん剤治療を中止していれば・・・という後悔があったはずです。
その経験が、抗がん剤治療の異常さを気付かせたのだと思います。
抗がん剤がガンを治す!という洗脳から覚醒できたのかも。
できれば最初から抗がん剤を拒否していれば良かったのですが・・・。
抗がん剤の苦しみ・異常さを知らない娘さんは当然反対しますが、東さん自身の抗がん剤拒否の気持ちは相当に強かったようです。

抗がん剤を拒否するのは、その人が弱いからではありません。
抗がん剤で身体をボロボロにされる事に気付く賢さを持っているから拒否するのです。
抗がん剤の中身はマスタードガスという殺人兵器です。
人間を殺すために作られた殺人兵器に、抗がん剤というラベルを貼って高額な薬に化けさせているだけなのです。
だから無責任に家族などに抗がん剤を強制するのは止めましょう。
自分で4クール試してみて、それでも家族に勧めるのならいいですが・・・。
毎年抗がん剤で日本だけでも何十万人も亡くなっているのですから、他人の金儲けのために苦しむ必要は無いと思います。

キッチリ抗がん剤をやった有名人たちが苦しんで早死に。
南果歩さんは2017年に抗がん剤を拒否して、まだ生存されています。
東てる美さんは、どうでしょうか。
最初から抗がん剤を拒否して陶板浴でガンを治した人は8千人ほどいるそうです。
2クールでも抗がん剤をやってしまうと、生存に不利だとは思います。
それでも4クールやった人よりも、長く生きられると思います。
それでは日本の医学界はメンツが立たないので、何か仕掛けてくるかもしれませんが・・・。

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