神道や神社は明治維新でイルミナティによって作られた偽りの宗教

神道は日本の伝統でもなんでもないですね。

日本の右翼などが神道や神社が日本の伝統だとか語っていますが、全く違います。

神道や神社は明治維新でイルミナティによって作られた偽りの宗教です。

神道はもともとは自然信仰で、神社、鳥居なんてありませんでした。

また神道は仏教と合わさっている部分が多く、仏教と混然一体となっていました。

それが明治維新で仏教と完全に分離させられたのです。

そして賽銭を入れるなどという文化も江戸時代まではありませんでしたが、賽銭箱を作り、その賽銭を政府、イルミナティに上納させる仕組みを作り上げたのです。

天照大御神が天皇の祖先であるというのも明治維新以降に作られましたが、なぜ天照大御神を天皇の祖先にしたのかというと、天照大御神が太陽神だからです。

イルミナティの神様は太陽神だからですね。

そして天照大御神はイザナギの左目から生まれたとされていますが、目から生まれるというのもプロビデンスの目、フリーメイソン、イルミナティを思わせます。

この左目から天照大御神が生まれるというのは、天皇家、皇室を作ったのはイルミナティだということを意味していると思います。

また三種の神器という発想も古代イスラエルの三種の神器を思わせます。

この三種の神器というのもイルミナティが古代イスラエルから持ってきて作ったものだと思います。

また神武天皇を熊野から大和に導いた八咫烏もロスチャイルドさんの家紋に描かれています。

つまり神武を導いたとされる八咫烏もイルミナティによって作られたものだと思います。

神社本庁の前身の神道事務局も1875年に有栖川宮たかひと親王を総裁として設立されています。

皇室はイルミナティの下部機関ですから、神社本庁、神道事務局もイルミナティの下部組織として設立されているということです。

フリーメイソン、イルミナティが建国した現存する最古の国、サンマリノ共和国にも神社が建てられています。

サンマリノ神社の鎮守奉祝祭には安倍総理のお母さんの岸洋子さんが参加していました。

このように神道、神社というのは明治維新以降にイルミナティによって作られた宗教なのです。

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