増川いづみ×船瀬俊介 ヒカルランド
「現代医学は完全に崩壊しましたね。
どこを調べても、嘘と詐欺と人殺しだ。」
「アメリカでももう崩壊が始まっているようで、ナース達がどんどんやめていっています。」
「石川県の看護師長さんが私の本を読んで、『殺人に手を貸すのは私はもう耐えきれません。もうやめました』とメールが来ました。」
「うちによく来る人でも、看護師長をやめた人が何人かいます。
また病院長が薬品会社から、半強制的なノルマでどれだけの薬品を買わされているかを知っている事務長なども、辞める人が出て来ていますね。
薬品会社も病院も双方がしている悪事をわかっているので暗黙の協力体制があります。」
「殺人だということに気づいたら、病院業務などできませんよ。」
「やはり長年務めた結果、多くのことを知り、良心が残っているような人は、殺人と糾弾されるようなことに協力するのは耐えられなくなるのです。」
「アメリカの死亡原因のトップは、実は医療過誤で７８万人と言われている。
それを市民団体が告発しているが、医療業界の病院の薬だけでも２５万人です。」
「しかしすべてが発表されてはいない。
示談も含めるとその１０倍はいるそうで、医療関係者からは２５０万人くらいと聞いています。
PRまたいろいろ化学的な方程式もおかしいというのもどんどん出てきていますね。
アインシュタインも本当は崩壊しているのです。
最初の基本の過程では問題ないが、高度な処理をしていくと、つじつまが合わなくなっていくことが多く、実は方程式がおかしかったというのがすでにわかっていますが、発表しないんですね。
その理由の一つに、正しいものを出すと、それを活用することで明らかになってしまう新しくてシンプルな技術が沢山あるのです。
そうすると世界支配者側が困るわけ。」』
この本も最近出版されました。
我々は様々な分野で洗脳され、利用されています。
本当のことを教えてもらっていないわけです。
随分前から、ウソを教えられて、騙されてきたのです。
その中で最も悪質なのが、財産も健康も生命も家族も奪う詐欺医療です。
特に日本の医療は最悪です。
世界中の毒薬・毒ワクチンの最終処分場にされています。
欧米で問題が発覚して使えなくなった抗がん剤やワクチンを、羊のように大人しい日本人に押し付けてきます。
医者信仰・病院信仰・クスリ信仰に取り付かれた人が多いので、面白いように騙されて、すべてを奪われます。
何も知ろうとしなければ、いいカモです。
自分で考え、色々と調べだせば、あまりに幼稚なイカサマのオンパレードです。
知れば知るほど、悪質で強欲で殺人的な医療がわかり、怒りが収まりません。
まったくもって理屈に合わない治療ばかりが、正式採用されています。
治すフリをして治さない、むしろ悪化させる。
予防させるフリをして、実は病人を作っている。
あまりに卑劣な行いに、反吐が出ます。
奴らのターゲットは、いつもミトコンドリアです。
ミトコンドリア機能不全細胞を増やして、あらゆる病気を呼び込みます。
ミトコンドリアがATPを作るのに必要な環境を、阻害する毒薬ばかりを開発します。
ミトコンドリアは絶対的に酸素が必要です。
そして弱アルカリ性の環境が必要です。
ATPを作るのに、ビタミン・ビタミン様物質・ミネラル・アミノ酸・オメガ３なども必要です。
その事実を隠し、まったく見当外れな治療を行っています。
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