京都アニメーション集団放火殺戮事件では数多くのおかしな点、疑問点から犯人の背後にCIA、イルミナティの謀略があったのではないかとささやかれています。
京都アニメーション放火事件があった2019年7月18日は18=イルミナティの悪魔の数字666になります。
犯人がつぶやいた「パクりやばったな」というのは逮捕しやがったな!という意味です。
パクるというのは逮捕するという意味があります。
警察は逮捕しないという約束だったのにパクりやがってということです。
NHKが取材に来るので、たまたまセキュリティが解除されていたそうです。
TV取材のためにいろいろなアニメの主力の人がそろっていたそうです。
NHKを設立したのはCIAを創設するG2のウィロビーです。
屋上へのドアが先週から施錠されていたそうです。(屋上から吸殻を捨てた人がいたため)
また当初の報道では犯人を目撃した女性の証言で刺青をしたガタイの良いヤクザ風の男というものでした。
犯人青葉真司は2012年にコンビニ強盗という手荒な犯罪を犯しているように粗暴系の人間で間違いありません。
身長180センチ以上でガタイが良くスポーツ刈りで刺青を入れたオタクはなかなかいません。
しかしその後のマスコミ報道ではオタク系と報道されています。
この報道には多くのオタクがオタクはアニメを愛しているのでアニメ制作会社を襲うようなことはしないと反発をしています。
犯人は事前に警備やセキュリティが手薄になる日と時間帯を知っていたことになりますね。
凶器であるガソリンの大量購入も疑問があるという声があります。
倉庫街など特殊な需要もない地域で、40Lものガソリンを初見で簡単に購入するのは難しいのではないかと言われています。
JAFを呼んでも10リットルしか持ってこないそうです。
また公安警察が初動で動いているところもおかしな点ですね。
公安警察が動くときはだいたいCIA絡みの事件がほとんどだからです。
石井鉱基議員暗殺事件、新井将敬怪死事件、オウム事件、飯塚幸三プリウス暴走事件などなど。
また犯人がヤクザ関係にも関わらず、オタク系と報道したのはヤクザ関係、背後関係を洗ってほしくないということですね。
CIAが動くときは実行犯に工作員のヤクザ系、右翼系、精神障害者などを使うことが多いです。
犯人が茨城からわざわざ京都まで出て来て犯行に及んでいるところも不自然とされています。
犯人はこの会社との接点もないですし、アニメへの思い入れもありません。
京都アニメーションは東京オフィスもありますから茨城からなら東京オフィスの方が近いです。
もし犯人の黒幕にCIAがいるのであれば、目的は海外を席巻するクールジャパンアニメを潰すこと、アメリカ資本が京都アニメーションを乗っ取りクールジャパンの利権を得ることなどが考えられますね。
CIA傘下のバーニング、エイベックスなどがアニメ業界にも進出していっています。
エイベックスは傘下にエイベックスピクチャーズを設立して、「おそ松さん」などいくつものアニメを製作しています。
またCIAがヤクザを使いアニメ製作会社、製作委員会で麻薬や特殊詐欺のマネーロンダリングを行っているという情報もありました。
けものフレンズ2と関東連合、住吉会の関わりなどはよく指摘されています。
関東連合、住吉会、バーニングはCIAのエージェント機関ですね。
けものフレンズ2ではCIAの関与が言われているプチエンジェル事件をモデルにしたアニメを放送するなどしています。
京都アニメーションはCIA傘下の関東連合、住吉会、バーニングなどのアメリカ利権構造を拒否していたためにアメリカ側の怒りを買い事件を起こされたのだと思います。
京都アニメーション放火事件と似ている事件として44名が死亡した歌舞伎町のビル火災事件(未解決)がありますが、これもCIAの工作員説(CIA傘下の関東連合か北朝鮮工作員など)があり世田谷一家殺人事件の犯人と同一犯ではないかという声もありました。
CIAがMKウルトラなどで工作員を洗脳して殺戮させた事件では今年の川崎市登戸での児童殺傷事件と同じだと思いますね。
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