なぜ人類奴隷化計画を進めたいのか・・・
本当の世界の黒幕は誰なのか。
やがて政府は、なんとしてでもチップを入れようとする!?
さて?
なぜ、「彼ら」は、そんなにチップを入れることにこだわっているのか。
デーヴィッド・アイクの言を借りると、「彼らは欧州貴族の血流を頑なに守る半神半人の存在」であるということになります。
私はデーヴィッド・アイクの言っていることが全部嘘であるとは書いていません。おそらく9割以上は、彼のパトロンからレクチャーを受けたことでしょうから、事実なのでしょう。
ただし、あとの1割が「大嘘の虚構」だと書いてきたのです。
この1割の大嘘を信じ込ませるために、9割の事実をあえて露呈しているのです。ただ、その9割の事実は、もう隠す必要がないのです。なぜなら、「彼ら」は、すでに準備万端だからです。
世間の反応の中に、思いの外、冷静で戦略的に対処する姿勢が見えた場合、「彼ら」はいっそうの準備を整える。そのために9割のことは表に出してもかまわない、と思っているのです。
ドルが紙切れになって、ウォール街がふっとんだくらいで、数千万の米国人を収容所に入れたり、反抗的な者をギロチンにかけたりできません。それなりの大儀が必要なのです。 でも、大儀がなければ、捏造してしまえ! ということなのでしょうか。
そして、政府は強引にチップを入れようとするのではないか。
さすがに国家に忠誠を誓う多くのアメリカ人でさえ、これには反対する人も多いことでしょう。しかし、最後まで拒み続けるのであれば、裁判にかけなくても有罪にできる方法できるがあるらしい。
そもそも米国とは、正確には国家の体をなしていないのです。
企業にたとえると、50(州)の子会社の集合体のようなもので、そのヘッドクォーターは、見かけ上はワシントンにあるものの、米国の陰の人たちがいる奥の院は、そのもっと上にあるのです。
歴史が浅く文化の醸成がない国には精神的基盤がありませんから、特に米国のような国の場合は、内部から簡単に分断・瓦解させることができます。 それは、もうすでに始まっています。米国人同士の敵対が。
そうして米国は壮大な社会工学的実験場として使われるのです。
地上波デジタル放送への移行には隠された陰謀があった
国策として開発が進められていたNHKのハイビジョンですが、国際標準に合わないとか適さないという理由で、どうも明確な理由がないまま潰されてしまいました。
そして、いよいよ2011年7月から地上波デジタル放送に切り替えられるわけですが、実はこの裏には恐ろしい陰謀があったのです。
【あなたは、これから監視されていく】
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/29972871.html
以下は上のサイトから。
なかば強引にアナログ放送から地上波デジタル放送に切り替えられる本当の目的とは--
「31歳の元IBM社員によると、アナログテレビからデジタルへの強制的な移行は、アナログ周波数帯を空け、人体に埋め込み可能なRFIDマイクロチップを読むために使われるスキャナーのために帯域を使えるようにすることだった。
そして世界全体で人々と生産物を追跡するのが主な目的にされると暴露した。
そしてアメリカ国民、特にテキサスや他の境界州の人たちは、所持することを強制されている高価なパスポート、「機能強化された運転免許証」、パスポートカードなどの「チップが入った」言い換えれば追跡可能なID装置などを急いで持つことをアドバイスするニュースに、最近、大量にさらされている。
また、このデジタルテレビとRFIDの関連は隠されているとパトリック・レッドモンドは言う。
その多くが、鋭い鉛筆の一角より、同じぐらい小さいか、あるいはより小さいこれらの RFID チップは同じくすべての新しい合衆国パスポート、若干の医療のカード、ますます多くの信用とデビットカードなどに埋め込まれます。
半受動的であるか、あるいは受動的であるかにかかわらず、これらの「トランスポンダーチップ」は、それらが時々そう呼ばれますが、アクセスされるか、あるいはそれぞれのチップによって発せられたユニークなシグナルを拾って、そして小さい – 公表された講義でカナダで去年、レッドモンドが説明したように、デザインと状況に依存して、アイデンティティーに関するそれからのインフォメーションとプロダクトの所在あるいは人を収集することができる「識別者」と一緒に活性化することができます。
RFID チップの増加した使用は UBF [ UHF ]の増加した使用を必要とする。
2009年に[ UHF ]と VHF 周波数を使うのをやめようとしている」・・・
そしてカナダも同じことをするでしょう。(そして同じく日本もですね!)
ロンドンは同じく RFID チップを公共輸送機関パスで顧客の名前とリンクすることができます。
「ジョン・スミスはどこにいますか?
おお、彼は地下鉄車両32インチにいます、とレッドモンドが言いました。 (人の居場所など簡単に判るんですね)
家畜がますます判別されています。さらに、「合衆国のおよそ800の病院が今それらの患者を判別しています・・・・・・・・
VeriChip 、主要なチップ・メーカー(装置は時々 Spychips と呼ばれます)がそのウェブサイトのその生産物を言葉で表現します:「1粒の米の長さのおよそ2倍、装置は個人の右腕の三頭筋エリアの上に典型的に移植されています。
エンジニアリングのロイヤルアカデミーの Nigel ・ギルバートは2011年までにあなたはグーグルに行って、そして誰かが衣類の上に、車両の中で、携帯電話でそして多くの人々自身の中のチップからいつでもどこにいるか見つけだすことが可能にするべきです」と言いました、とレッドモンドが同じく言いました。(こりゃグーグル携帯などはもっての他だね)」・・・
RFIDチップとは、「電波による個体識別チップ」のことで、ID 情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの。
つまり、これを体に入れられると、家の中でトイレに行っているときでも、お風呂に入っているときでも、常にどんな行動をしているかモニタリングされてしまうのです。
行動半径数m以内にある家電の中や、家の壁に中に仕込まれたスキャナーが読み込んで、電話回線によってその情報が「人間行動監視センター(のようなもの)」に送られるのです。
携帯電話は、以前は地下街や地下鉄の中では「圏外」になっていましたが、アンテナが網の目のように設置されたお陰で、どこでも通話が可能となりました。携帯電話のGPS機能を使えば、自分がどこにいるか一目瞭然です。
RFIDチップによって、将来は、これと同じようなことが可能になるかも知れません。
これでは人権擁護法案だの、共謀罪だの関係なし。
サークルの会合に出席しただけで、「政府転覆のための共同謀議」のカドで逮捕する、なんて、突然、新政府の官憲がやってくるのです。
そして、その場で連行されて収容所に。
北朝鮮の密告社会などよりもっと厳しい監視社会が訪れるのです。
クーデターやレジスタンス活動など、もってのほかです。その代わり、確かにテロもなくなるかもしれません。
もっとも、テロなどは、最初から「彼ら」が仕組んだものなのですが。
こうなると、完全に人類ロボット化です。
そして、究極は脳内にチップを埋め込まれ、人間自体がブレーン・インターフェイスとして、あらゆるコンピュータ・ネットワークにアクセスできるのです。
「頭の中で考えるだけで」。
インテル、入ってる、あなたの脳に!
Comments