1969年7月16日のアポロ11号の月面着陸はウソであるという説が根強くあります。
無重力なのに星条旗の旗が揺れている、画面手前にコーラの瓶が映っている、宇宙飛行士のサンバイザーにカメラマンが映っている、月の石は砂漠の石などです。
NASAやJAXAや宇宙関係者、物理学者、科学者などの間ではアポロ11号が月面着陸していないというのはタブーになっていて、そこには触れてはいけないことだそうです。
そういうことを言うと干されてしまうということを聞きました。
日本の宇宙飛行士はNASAに訓練してもらっていますしアメリカの悪いことは絶対言えないのです。
それだけアメリカが怖ろしいということだと思います。
アポロ11号から50年もたっているのに、その後月面着陸をどこの国もしていないので疑問を持たれているのだと思います。
今のNASAの技術では月面着陸はできないという情報もありました。
当時のアポロ11号に搭載されていたコンピューターはファミコンレベルだったそうです。
技術が遥かに進歩している2019年の現在でさえインドの無人探査機「チャンドラヤーン2号」が月面着陸に失敗しています。
ロシアのプーチン大統領は2005年にアメリカのアポロ11号の月面着陸はウソだと語っています。
スタンリーキューブリック監督も死の間際にアポロ11号の月面着陸の撮影をしたのは自分だと語ったそうです。
「死ぬ前の最後の懺悔だ。 私はアメリカ人相手にどデカイ詐欺をやらかした。アメリカ政府やNASAをも巻き込んだ詐欺だよ。 実は、月面着陸は全部ヤラセなんだ。 信じられないって? いや、撮影した本人の私が言ってるんだから、間違いない」 (スタンリー・キューブリック)

スタンレーキューブリックはCIAの顧問にもなっていてCIAの幹部やアポロ計画の宇宙飛行士との写真もネット上には流出しています。
原爆開発のマンハッタン計画に関わっていたり、NASAの宇宙飛行士の薬物治療に関わっていたりしたCIA(OSS)のアルフレッドハワードとキューブリックは親友でした。
キューブリックはバックスクリーンプロジェクションという手法で撮影したのではないかとみられています。
キューブリックがバックスクリーンプロジェクションで撮った映像がアポロ11号の月面着陸の映像とそっくりだったからですね。
1969年のアポロ11号の月面着陸の翌年の1970年にはNASAのアポロ計画のサターンロケット開発の下請けエンジニアだったビルケーシングさんが「アポロ11号は月に行っていない。キューブリックが撮影したものだ。」とラジオ番組で暴露しています。
元TBS宇宙特派員の秋山豊寛氏もアポロ11号の月面着陸はウソであると語っています。
現在の技術では着陸が難しいそうです。
早稲田大学の物理学者の大槻教授も月の石は地球の石の成分と明らかに違うにも関わらずアポロ11号が持ち帰った月の石は地球の石の成分とほとんど変わらないのでアメリカの砂漠で拾ってきた石ではないかと語っていました。
アポロ11号が拾ってきた月の石には宇宙線の痕跡がないということも言われていました。
大槻教授はアポロ11号は月には行っていないと別の番組でも熱弁していました。
このようにアポロ計画には多くの疑問が呈されているのも事実ですね。
イルミナティカードにもNASAの月面着陸がハリウッドのセットであるというカードがありましたね。

Comments