体液が酸性に傾くと、飽和酸素量が低下する。徹底したデトックスと、体液をあるかりにもっていく。

内容 癌 治療 Dr. Alberto Martí Bosch

癌の治療を語る時、スペインに名の知られたドクタ-がいる

Dr. Alberto Martí Bosch ドクタ-.アルベルト・マルティ・ボッシュ

彼は元々、小児科の癌専門医で、癌になった子どもたちの治療を行っていたが、、

やはり、亡くなっていく子どもはいる

そして、手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療と、癌より治療で苦しむ子どもの姿を見て彼は彼の行っている医療の限界を感じた

そして、世界中で行われている、手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療を使わずに癌を治しているドクタ-達のところへ研修に出かけた

帰国後、彼は手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療を使わずに病気を治すクリニックを開いた当初はそれほど知られる存在ではなかった

ある出来事を境に

ある日、彼のクリニックに、若い母親が末期がんの症状で連れられてきた

すでにいくつかの癌専門医から死を宣告されていた、、全身にがんが転移していた

一人の医者が彼女をドクタ-.アルベルト・マルティ・ボッシュのところに送った

送った医者も、末期の癌患者の症状が少しでも和らげばいいくらいで紹介したらしい、、、

しかし、ドクタ-.アルベルト・マルティ・ボッシュは、末期がんの女性を確か2~3か月で完治させた

大手のマスメディアでは報道しないが、SNSなどでは情報が広がり、彼のクリニックは3年待たないといけない状態にまで有名になった

彼は、講演会や勉強会で癌の仕組みを説明、家庭でできるデトックスの仕方、癌治療のやり方などの情報を流している、アルカリ性の環境では癌は発生しないというもの

前にDr.Otto Heinrich Warburg オットー・ハインリッヒ・ワールブルク教授の事を書いたのを覚えているかな、、1931年にノーベル生理学・医学賞 を受賞したドイツ人科学者で細胞内で低酸素濃度下において腫瘍が発達することを最初に実証、弱アルカリ性の環境では病気、癌も起こらない事を発見した科学者

体液が酸性に傾くと、飽和酸素量が低下する

ドクタ-.アルベルト・マルティ・ボッシュが何を行ったかというと、徹底したデトックスと体液をアルカリ性に持っていくこと

腸内洗浄

浸透圧を用いたデトックス(風呂の中に濃度2%以上になるように塩を入れる)

アルカリ性に傾く食材の摂取

重曹水の飲料 (重曹水はpH8.2の弱アルカリ性)

身体に良くない食材の排除 (砂糖、精製食品、添加物など)

徹底して行う事が重要

彼の治療法の指導中で死んでしまった患者もいるようだが、、

自宅治療の場合、自然療法を行うのは、個人の知識量と意思の強さに左右される

以前の生活習慣をあらためずに、中途半端な治療を行っても治らない

大体、普通の癌医療で治らない患者が助けを求めていくにだから、、、

少し悪い状態と、瀕死の状態を治療するのとでは違いがある

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おじさんの治療所にも、なんども癌を再発、そのたびに、手術、抗がん剤、放射線治療を繰り返した患者が何人か来たことがあるが、、4回目の癌腫瘍ができて、もうがん医療はやりたくないという患者もいたよ、、抗がん剤、放射線治療は苦しいからね、、、

癌治療のあとに様態が悪化する人も多いから、、、

その人達の生活習慣を聞くと、まぁ癌になって当たり前というものだ

なんで、医者は、酸性下の低酸素状態と過剰な血糖が癌を作ると患者に教えないのか、おじさんは不思議だったけどね、、、

癌患者の唾液のpHはかなり酸性に傾いている

そういう人達には、また来てもらって、食物と病気の講座を3時間位かけて行う

なぜ、癌になるのかを説明して、そうならないためにはどういう生活をしなければいけないかを説明する

弱酸性と弱アルカリの中の赤血球の状態の違いがわかる映像を見せて、なぜ体液を弱アルカリ性に保たなければいけないかを説明する

その当時、まだおじさん、二酸化塩素水の存在を知らなかったけど、体液をアルカリに傾ける方法とデトックスの方法、体液を酸性に傾けるもの食物の量を減らす事で患者さん達の状態は良くなった (今なら、二酸化塩素水も使うことですぐに回復する)

始めは灰色がかった顔色が、赤みをおびた顔になっていく

唇や舌の裏の色も暗い色から明るい色へと変わっていく

何度も説明しているが、体液が酸性に傾くと赤血球が酸素を失い、ヘモグロビンの中の鉄が酸化鉄の発色した赤色から、鉄の暗い色に変わる

酸性に傾いた体液の中の血液は酸欠状態で、赤みが失われる

だから、顔色が悪いとか、という表現がある

(先ほどオットー・ハインリッヒ・ワールブルク教授が細胞内で低酸素濃度下において腫瘍が発達することを最初に実証と書いた、、こういう事実を忘れないように)

悪事がばれて顔色が悪くなるのは自律神経のせいだが、、

ディ-プステ-トに支配される医療世界の中で、 ドクタ-.アルベルト・マルティ・ボッシュみたいな存在も邪魔だから、彼のおかげで治ったという患者の情報より、彼の方法を試したが治らなかったいう情報だけが流れる

まぁ今回の新型コロナ騒動と同じようなもので、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、二酸化塩素水、NAC、亜鉛、、サプリメントなどでCovid-19を完治させていたドクタ-達の情報は削除、そしてそれらの治療法は良くないという情報が流された

とにかく、情報をあつめて、自分で考えてみる癖をつけよう

普段から、自分の頭で考える訓練をしていないといけない

おじさんの健康相談
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